花粉症の注射について
花粉症の注射ヒスタグロビンを実施しています。ガンマグロブリンの注射で、ヒスタミンが加えられており、アレルギー反応をおさえます。
1週間ごとに、追加してうっていけます。個人差があるので、打つ間隔は、患者さん自身に決めていただきます。
お子さんでも可能ですが、痛みを伴う注射のため、注射手技中にじっとしていれられることが必要です。
針で刺入する時よりも、薬液注入が痛みの主な原因です。子供さんで注射ご希望の方は、お子さんとよく相談していらしてください。
拒否するお子さんに押さえつけて、注射はいいたしませんので、よろしくお願いいたします。